地方で生活するために
| ヘルシオが市場を活性化する »2005年09月09日
地方で生活するために
梅田望夫さんの書評より
新刊書評 「ネット副業の達人」
ネットで稼ぐということは、今はまだ副業としかとらえられていません。
しかし、最先端の稼ぎ方であることは間違いありません。
「夫婦共働き(ダブル・インカム)」に代わって、「リアルで共働きは当たり前、それに加えて夫婦それぞれの分身がネット上で稼ぐクアドラプル(四カ所からの)インカムで、家計のポートフォリオを組む」時代がやってくるのではないか。
ダブルインカムが当たり前の時代ですが、
クアドラプル(4ヵ所からの)インカムがあると、さらにいろんな可能性が広がりますね。
僕は常々考えていることは、ネットが都市集中型の社会を変えるだろうな、ということです。
大都市に人口が集中してしまうことは、さまざまな問題を生み出します。
子育て環境の悪化、地価の高騰、あるいは、地方の過疎化などです。
こんな状況を何とかしなければならない。
しかし、地方には仕事がありません。
仕事がないことには生活ができません。
インターネットでお金を稼ぐということが一般化してくると、
基本的にはどこにいてもネットにつなぐ環境さえあれば、
仕事ができるということになります。
地方でも生活できるのです。
そうすると、人口が一箇所に集中してしまうのを防ぐことができるのではないか。
地方に住む人が多くなれば、医療、福祉施設などのサービスや娯楽施設も充実し、
地方も豊かになってくるのではないか、と思うのです。
ほかにもいろんな問題が解決しそうな気がします。
だから、ネットにはとても期待してしまうのです。
投稿者 gatsuo : 2005年09月09日 13:03
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